エイジフリー

エイジフリーキャリア研究所の目標

エイジフリーキャリア研究所設立にあたって

戦後日本は、男性が外で仕事をし女性は家庭で子育てをして…という社会を築き上げてまいりました。 そのおかげで高度成長があり得たと言えるかもしれません。
しかし現在は働く女性にとっても、国にとっても、企業にとっても、古い体制が足かせとなりつつあります。 たとえば2007年団塊の世代の引退が始まり、労働力低下を女性活用で補おうという議論が社会的に活発化していることからうかがえるように、 今後の少子高齢化社会において、女性活用なくして企業や国の発展を考えるのは難しいのではないでしょうか。男女共同参画社会基本法の制定や厚生労働省の次世代法や再就職支援推進は、その流れにあります。
一方結婚しても出産しても、ずっとキャリアを積み上げたいという意欲のある女性、または家庭の事情により自立に迫られる女性は、年々増え続けています。
とは言え男性と女性の年収格差(男性約542万・女性約271万)、ジェンダー・エンパワーメント指数(108カ国中58位)を見ていただいてもお分かりの通り、日本は他国と比べ、女性が社会に出て、意志を行使する機会に恵まれておりません。 まだまだ日本の社会では女性が年齢が30歳を過ぎたり、結婚して子供が出来たりすると、働きたくても働けないのが現実です。 このような社会が長く続くと、力を活かしきれないまま、女性は意欲をなくし、大きな戦力を失ってしまいます。 逆に言えば、働く女性の問題が解消すれば、国も企業もまだまだ発展でき、女性が輝き続ける社会が実現する可能性が高いと思われます。
とはいえ現実は一日にして労働環境が変わることはありません。 「国」と「企業」と「働く女性」が三位一体になることで問題が解決されます。
エイジフリーキャリア研究所代表太田みどりは、子育てをしながら24年間求人広告業界でのキャリアを活かし、行政と企業と働く女性に対し、それぞれの立場で、これから取り組むべきことのお手伝いをしていきたいと考えております。

「国(行政)」「企業(学校)」「働く女性」が三位一体となるためには

  1. 国、行政は、女性が結婚しても出産しても家庭と仕事を両立していける為の制度や環境を整えていくことが大切。(少子化も解消)
  2. 国、大学は働く女性のための早期キャリア教育の推進・実施をすることが大切。
  3. 企業は、年齢や子供がいるとか、女性だからなどの偏見をなくし、その人の能力、人間性を重視して雇用を心掛けることが大切。(エイジフリー)
  4. 企業は、働く女性のロールモデルを育てること。育てる現場づくりが大切。
  5. 働く女性はキャリアプランを持ち、責任を持って仕事を続けていくことが大切。
  6. 働く女性は、企業が安心して女性に投資できるよう、自覚を持ち成長することが大切。
  7. 大学は、就活に入る前(大学2年生)に、キャリアプランを考えさせる場を提供することが大切。
  • 講演・研修・セミナーコンセプト
  • 行政対象講演・研修・セミナー
  • 女子大学生向け講演・研修・セミナー
  • 企業対象講演・研修・セミナー
  • 経営者・人事担当者向けコンサルタント

ページの先頭へ戻る